私たちの提供サービス

  • お客様が抱えているビジネス課題を解決するためのソリューションを提供し、顧客ニーズに合った最適な提案を行います。

  • お客様に寄り添った業務システムから、Webに公開され多くの人が触れるシステムまでお客様の状況、要望に沿ったシステムを構築します。

  • お客様のシステムに対する要望を分析・定義し、システムに必要な機能や要求などをまとめて、明確化します。

  • ユーザーにとって何が望ましいのか検討しながら、UI/UXをより使いやすくし、作業の効率化・ヒューマンエラーを防ぎます。社内チームである「UX Kitchen」と協力、連携する場合もあります。

  • システム化要求に対する適切なアーキテクチャを選定し、テクノロジー評価や製品検証を実施・検討した上で、構築方式を定めます。

  • システムを持続的に活用し続けるために、「開発が得意」なチームだからこそできる保守・運用を提案しています。

  • アジャイル

    短期間の要件定義、設計、実装、テストを繰り返し行う手法。
    開発中に発生する仕様の変更や新たな要求に対応しやすい点が特徴的。

  • ウォーター
    フォール

    英語で「滝」を意味する名前の通り、上流工程から下流工程へと順番に開発を進めていく手法。
    基本的には前の工程に戻らないことを前提として進められる点が特徴的。

導入事例1

クリニック診療業務支援システム
「医’sアシスト®」で
「業務効率化」と「患者さんとのつながり」をアシストします
提供サービス

当社はプロジェクトの発足から参画し、提案を経て要件定義から運用まで全てのフェーズで携わっております。
クラウドと医療系類似案件での経験を活かし、事業継続可能なシステム構成と万全なセキュリティ対策を満たしたサービス構築の実現に寄与いたしました。
また、医師とコミュニケーションを取りながら機能開発を行うことで、市場ニーズに沿った形でのスピーディーなサービス展開に貢献しております。

※「医’sアシスト®」サービスサイト
https://pr.e-s-assist.com

導入事例2

遠隔指導支援サービス「DxDoor Neuro」で脳血管内治療の質が向上
提供サービス

脳血管疾患に対するカテーテル治療である脳血管内治療に特化した実践的な遠隔指導システム「DxDoor Neuro」を開発しました。大学病院との共同研究を経て2022年6月3日から自社製品として全国医院、医療機器メーカー様向けに発売を開始しています。
脳血管治療は高度なスキルと経験が必要ですが、専門医不足と過酷な労働環境の解消を支援することで、医療の質の向上に貢献しています。
施術時の血管造影画像をリアルタイムで指導医に伝送し、画像選択表示やポインタ機能、音声通話やチャット機能等遠隔指導にリモート参加している複数医師が安定的かつ遅延なくコミュニケーションをとることができます。

※「DxDoor Neuro」サービスサイト
https://dxdoor.basic.co.jp/neuro/

上記サービスを効果的に
組み合わせた
統合ソリューションサービス

  • モダナイゼーションサービス

    現行資産を活かしながら
    アプリケーションを近代化

  • AI導入支援(AI Facade)

    お客様のビジネスに合わせた
    AIシステムを開発・提供